お知らせ
2009/07/30

【不動産関連ニュース】 全国の空室率、過去最高の13.1%に上昇-総務省

 総務省は7月28日、「平成20年住宅・土地統計調査」の結果を発表しました。

住宅・土地統計調査は、住宅、建物、居住世帯に関する実態を調査し、その現状と推移を全国及び地域別に明らかにすることにより、住生活関連諸施策の資料を得ることを目的に5年毎に実施しているものです。
 
■平成20年10月1日現在における全国の総住宅数
5,759万戸、平成15年からの5年間に370万戸(6.9%)増加、平成15年からの5年間で370万戸増加。一方、空き家は756万戸で、総住宅数に占める割合は過去最高の13.1%(平成5年は12.2%)に増加。
 
■共同住宅は高層化が進行
共同住宅を階数(建物全体の階数)別にみると、「6階建以上」が675万戸で共同住宅全体の32.6%、「11階建以上」は263万戸で12.7%、「15階建以上」は57万戸で2.8%
平成15年と比べると、「6階建以上」は23.7%増、「11階建以上」は34.1%増、「15階建以上」は75.8%増と大幅に増加し、高層化が一層進行。
 
■自動火災感知設備設置率はほぼ倍増
自動火災感知設備(住宅用火災警報器等注)のある住宅数は2,231万戸で、住宅全体に占める割合(自動火災感知設備設置率)は45.0%となっており、平成15年の1112万戸、23.7%に比べ、ほぼ倍増。種類別では、一戸建は31.1%、共同住宅は64.1%となっており、共同住宅の自動火災感知設備設置率は一戸建のほぼ2倍
 
【関連リンク】

お電話でお問い合わせ tel.04-2950-0200 受付時間:9:30~17:30 メールフォームはこちら