2009/01/14
【不動産関連ニュース】 オフィスビルの東京主要5区空室率3.2%に 新宿、六本木ゾーンが5%台後半と上昇傾向顕著に
シービー・リチャードエリスはこのほど、平成20年12月時点のオフィスビル空室率・平均募集賃料の速報データを発表しました。 ■東京主要5区
空室率は3.2%(前期(08年9月期)比0.8ポイント上昇)となりました。「新宿」、「六本木」ゾーンが5%台後半の空室率となり、主要5区内でも高い水準となりました。平均募集賃料は、坪当たり15,350円(同1.1%上昇)。
■大阪市
空室率は7.2%(同0.6ポイント上昇)。平均募集賃料は、坪当たり9,040円(同1.2%上昇)となりました。景気後退の影響が、比較的校長であった大型優良ビルにも広がってきています。
■名古屋市
空室率は8.3%(同0.6ポイント上昇)に上昇。平均募集賃料は、坪当たり9,710円(同0.3%下落)となりました。テナント移転により発生した二次空室の顕在化が目立つようになってきております。また、一般ビルに比べて賃料水準が高めのAクラスビルでも、空室保有期間の長期化が懸念されます。 |



