2011/03/26
【不動産関連ニュース】 地震に伴う土砂災害危険箇所の緊急点検について-国土交通省
国土交通省と関係都県は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震、3月12日に発生した長野県北部での地震及び3月15日に発生した静岡県東部での地震に関連し、融雪期や梅雨期などにおける土砂災害を防止・軽減するために、震度5強以上を観測した市区町村において土砂災害危険箇所の緊急点検を実施しています。 長野県北部で発生した地震、静岡県東部で発生した地震については、土砂災害危険箇所の緊急点検が完了
東北地方太平洋沖地震については、その影響範囲が非常に広く、点検対象箇所数が多いことから、被災地域での土砂災害を防止・軽減するため梅雨期までに点検を完了させることを目標に、点検を進める
昨年は全国各地で集中豪雨による土砂災害が発生し、人命、財産に大きな被害が報告されました。台風や豪雨などの風水害に対し家族全員が適切な行動がとれるよう、平常時から心構えをしっかり身につけておくことが重要です。
■家の外を備える
窓や雨戸の戸締まり、倒れやすい、飛ばされやすいものの固定、水はけの悪い場所の掃除をする。
■家の中を備える
生活必需品(非常用品)、飛散防止のため、ガラス面にテープを貼るなどの予防処置をとる。
■風水害情報の入手
テレビやラジオ、インターネットから最新の気象注意報、警報、避難情報を入手する。
■早めの避難
避難勧告が出たり、危ないと感じた時は、隣近所の人と連絡をとりながら早めに避難する。避難方法、避難場所は市区町村によって異なるので、家族全員で事前によく確認しておく。
■危険な場所には近づかない
高潮や浸水、土砂災害の発生するような場所には絶対に近づかない。
国土交通省が全国のハザードマップをまとめて公表しています。居住地、通勤・通学経路の危険箇所をあらかじめ把握しておくことが重要です。
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