2010/07/04
【不動産関連ニュース】 良好なマンションコミュニティは管理組合活動の活発化、健全化に寄与-国土交通政策研究所
国土交通省の施設等機関である国土交通政策研究所は、全国の分譲マンション管理組合等を対象にアンケート調査を実施、マンションの適正な維持管理に向けたコミュニティ形成に関する調査報告書を公表しました。 「顔が分かる」などの相互認知型コミュニケーションが取れているマンションでは、管理組合運営上の課題(理事の選任が困難、無関心な区分所有者の増加)も少ないと分析しています。 ■最終報告のポイント
◎マンションの居住者間の良好なコミュニティは、より良い維持管理のための「基礎体力」
・良好なマンションコミュニティは管理組合活動の活発化、健全化に寄与
・居住者間のコミュニティがマンション内の高齢者支援、防犯や防災対策、地域との連携など、建物管理以外の課題への対応にも発展する土台に
◎居住者間のコミュニティを形成するための「初期設定」
・コミュニティ活動の場となる共用施設への配慮(ハード面)や交流のきっかけづくり(ソフト面)
◎コミュニティ活動を継続するための工夫
・小さなことから、楽しみながら・参加意識とやりがい・多様な主体による支援
◎コミュニティを維持管理へ結びつける工夫
・管理組合活動の「見える化」・コミュニティ活動を通じた人材発掘
【関連リンク】
|



