2010/06/12
【不動産関連ニュース】 2010年版土地白書 変化の兆しも見られた一年-国土交通省
国土交通省は6月11日、2010年版土地白書を公表しました。我が国の不動産市場は、依然として厳しい状況が続いている一方で、変化の兆しもみられた一年であったとしています。
■不動産市場を取り巻く我が国経済の動向
2009年度は、リーマンショックに伴う景気後退から徐々に回復し、GDP成長率や設備投資、家計消費等の指標にも、持ち直しの動きがみられた。景気は着実に持ち直してきているが、なお自律性は弱く、我が国の経済は厳しい状況にある。
■バブル崩壊後20年の不動産市場
不動産市場も、このような経済動向を反映した動きを示しており、2010年地価公示が、三大都市圏、地方圏ともに、前回地価公示よりも下落率が大きくなったが、三大都市圏では年前半に比べ、後半の方が下落率は縮小している。
■不動産投資市場の動向
賃貸オフィス市場において空室率の上昇が続いていること、マンションの新規発売戸数が低迷していること、その一方で、土地取引件数について一部地域において下げ止まりの傾向があること、不動産投資意向は改善している。
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