2009/04/26
【不動産関連ニュース】 地域に著しい迷惑(外部不経済)をもたらす土地利用の実態把握アンケート結果-国土交通省
国土交通省は4月23日、市区町村に対して実施した地域に著しい迷惑(外部不経済)をもたらす土地利用の実態把握アンケートの結果を公表しました。 全国の市町村1,804団体にアンケートを送付し、1,217団体から回答を得ました。空き地・空き家における雑草の繁茂、汚泥・廃棄物の堆積等により、治安や景観の悪化、不動産価値の低下など周辺環境へ悪影響をもたらしている実態を把握し、今後の対応について検討を進めていくとしています。
■土地利用をめぐる基本認識
○今後、長期的にみて土地需要は緩和していくと考えられる。
○利便性の高い都心部へのマンション居住志向の増加など、住まい方に大きな変化をもたらすと考えられる。
○第三次産業は、商業機能等の集積している大都市への集中が進み、企業の土地需要の動向も変化してきていると考えられる。
■外部不経済をもたらす土地利用の発生状況
回答のあった約7割にあたる877団体が発生ありと回答。
「管理水準の低下した空き地」(回答数562)
「耕作放棄地」(回答数543)
「管理水準の低下した空き家や空き店舗」(回答数473)
「廃屋・廃墟等」(回答数444)
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