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2009/01/17

【不動産関連ニュース】 首都圏マンション、販売価格と希望価格 の乖離は16% 

 不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ株式会社(東京都千代田区)の調査によると、首都圏マンションの分譲価格と一般ユーザーの購入希望価格との乖(かい)離率が、16%前後になっていることが分かりました。

これは同社で運営するマンションサイト「住まいサーフィン」を基に集計したものです。04年1月から半期ごとに、23区エリアと23区以外の首都圏エリアで集計しており、今回の対象人数は、23区エリアが4万7,624人、それ以外が3万8,856人。それによると、08年7月から12月期の分譲価格と希望価格の乖離率は、23区エリアで17.3%(分譲価格5,871万円、希望価格5,003万円)、それ以外で15.0%(分譲価格4,308万円、希望価格3,745万円)。平均して16%前後となった。金額にすると、23区で868万円、それ以外で563万円程度となります。両エリアとも06年まではほぼ均衡した価格で推移し、希望価格の方が分譲価格よりも高いといった状況もあったが、07年の価格高騰から一変しました。同社では、「この乖離率が減少すると販売に明るい兆しが見え、需要量も上昇していく」とコメントしています。

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